漫画ストーリー、キャラの作り方で、初心者でも新人賞が取れる!
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独自の効果音(擬音)の考え方

漫画で「ドカッ!」などの効果音を使うと思い
ますが、意外に手を抜いている人も多いですね。

でも、実は「読感」にかなり影響を与えています。

怖い漫画には怖い字体や暗い効果音
面白い漫画には、ポップな字体や明るい効果音
が必要です。

そうしないと読んだときの違和感となって
作品の質を下げてしまいます。

せっかく良いストーリーを作っても
雰囲気を壊しては台無しです。

作品でかもし出したい雰囲気に合った効果音を
使用すると世界観を作り出す助けになってくれます。

さらに言えば、独自の効果音があると個性として
評価されます。

「はじめの一歩」では「パチパチパチパチ」
「カイジ」では「ざわ・・・ざわ・・・」
「北斗の拳」では「ひでぶ!!」
「ワンピース」では「ドン!」  など

また、字体としては
高橋留美子さんはひらがなが多くてかわいい感じ。

「うぎゃあぎゃおえー」
「ちゅどーん」
「ふぎゅる」
「ぶいよ ぶいよ」

絵や内容に合っていますね。

荒木飛呂彦さんは有り得ない擬音が多いです。

「ズキュゥゥン」

はキスの音ですからね...。

「ドッギャーン」
「ズキュゥゥン」
「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
「ルチャ!」
「メメタァ」

など、
奇妙という漫画のテーマに合っています。

「テニスの王子様」はわざとなのか何なのか、
効果音の尖った字体がワンパターン過ぎるので、
「もう少し工夫したらもっと迫力でるんじゃないの?」
と思ってしまいます。

漫画の効果音はただの音の表現ではなく、
スピード感、雰囲気、感情表現など
さまざまな要素に影響をあたえる大変重要
な要素です。

漫画家ならば、それをよく理解しさまざまな
描き方を使いこなして行く必要があります。

では、どうやって考えたら良いかということ
ですが、以下を試してみてください。

1.自分の描きたい雰囲気と似た作品の擬音を真似る
2.濁音を含めた「あいうえお表」を作り、
  ダーツなどでランダムに選ぶ

1.は基本ですね。

通常使われる効果音は一定ですからマネればいい
訳です。

そのままでは露骨過ぎると思えば、字体を変えたり、
一文字変えたりして見ましょう。

ただ、荒木飛呂彦さんなどあまりに個性的な作品の
マネをすると非難されることがありますのでご注意
ください。

あくまで、一般的によく使われていそうな効果音を
マネましょう。

2.もやってみると意外に面白いです。

予想外の組合せで、良い効果音ができることがあります。

ガンダムのモビルスーツの名前も「あいうえお表」に
ダーツを投げて決めたという都市伝説もあるくらいです....。

もしかすると「ひでぶ!」のような名作が生まれるかも
しれません。

では、さっそくあなたの作品に使う効果音が適しているか
確認してみてくださ。

○今回の新人賞を獲るポイント
「効果音(擬音)は作品やシーンの雰囲気に合わせて
 字体と文字を考える!」
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