漫画ストーリー、キャラの作り方で、初心者でも新人賞が取れる!
<% content.header -%>

スポンサードリンク

<% content.footer -%>

提示した設定には説得力を!

漫画を読んでいるときにシラケル瞬間
というのがあります。

話に入り込もうとしているのに
サーっと心が離れていく。

それは、いろいろ原因があるんですが、
大きな原因としては、

「提示した設定に説得力を持たせる努力
を放棄していると感じた時」
です。

普通、マトモな作品ならば、
シナリオの中で新しい設定を提示する場合、
ある種“デモンストレーション”的な出来事
を起こして、その設定に説得力を
持たせるように努めるものです。

例えば、西部劇かなんかで、
「コイツは東の方じゃ並ぶ者無しと
言われたガンマンなんだ」

という触れ込みで新キャラが登場した場合、
必ずその新キャラに実力を発揮させる機会
が与えられますよね。

その界隈で2番手くらいの“村一番レヴェル”の
ガンマンが出て来て新キャラに決闘を挑み、
自分が1発発射する前に拳銃とカウボーイハット
を吹っ飛ばされて腰を抜かしたりするわけです。

そういう手続きを踏んで、
「東では無敵のガンマン」
という設定に説得力を持たせるわけです。

ところがシラケル作品では、設定は読み手に提示
さえすれば自動的に承認されるという考えで描かれ
なっちゃってるんですよね。

この考えを良しとしてしまったら、
別のマンガの中で
「こちらが今、人気絶頂で超面白い漫才師 △△さんだ」

という記述をしたが最後、
この「△△」が超面白い漫才師に
なってしまうわけですね。

で、そうなると、作中にこの人が登場した時、
作中の登場人物は
「おお、凄い! △△はなんて面白いんだ!」
…と言わなくちゃいけなくなるんです。

それを見せられた読み手は果たしてどう思うでしょうか?


○今回の新人賞を獲るポイント
「提示した設定には説得力をつける努力をしよう!」
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。