漫画ストーリー、キャラの作り方で、初心者でも新人賞が取れる!
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セリフの考え方の超基本!

はい、今回はセリフの考え方のコツを紹介します。

絵というのは、こう描けば良い的な例があるけれど、
セリフはなかなかそういったものがないんです。

その理由は、セリフは、臨機応変さがもっとも求めらるから
決まった型がない。

ということ。

それじゃ、書き方のコツなんてないんじゃない?

と思うかもしれませんが、

セリフの目的を考えると、
なんとなく見えてくるものがあります。

セリフの目的はなんだと思います?

考えましたか?

それは、ずばり、

登場人物の個性、思想、信念、
価値観、考え方を表現すること。

つまり、セリフだからといって、ぱっとした思い付きで
話す雑談じゃないってこと。

漫画のセリフを読む上で無駄なものがあっては
読む気持ちを減退させます。

それだと、漫画の中では、無駄話をしちゃいけないのか?

ということになりますが、
そうじゃないです。

無駄話の中に、なにか目的があれば、いいわけです。

基本的な考え方として、漫画のセリフは会話という形式をとって、
セリフという登場人物の言葉を借りて、何かを読者に伝える手段です。

重要なので繰り返しますが、
『登場人物の言葉を通して、何かを読者に伝えること』
これを忘れないようにしてください。

そうすれば、無駄なセリフを削除してすっきりさせることができます。

漫画のパーツとしてのセリフは、必ずしも、自然な
会話である必要はありません。

さらには、それぞれのセリフには、登場人物がセリフとして言葉を口
にする、一種の必然性が必要です。

つまりは、その登場人物らしさ、です。

理論派の登場人物なら、理論的なセリフ、
冷静沈着な人なら、冷静沈着なセリフ、

を言わせるってことです。

いつも感情的な行動をとる登場人物なら、感嘆詞とか言葉よりも
行動で物事を示すべきです。

ただ、気をつけなくてはいけないのは、型を決めず、
臨機応変な使い方をする。

ということ。

その臨機応変な中にも、登場人物ごとにパターンを作れれば、
さらに良いと思います。

まずは、下記のようなことに気をつけるべきです。

・一人称に個性を与える。
・適切な言語をつかって、セリフを書く。
・方言や外国語を使い登場人物の個性を引き出す。
・登場人物毎にセリフの癖をつける。
・会話の空気を出すようにする(早口なのか、のんびりなのか)
・「・・・」の乱用はしない。
・会話文と思考文を明確に分ける。
・登場人物が使わないような言葉は台詞に使わない。
・助動詞の使い方を登場人物ごとに使い分ける。
・セリフとセリフに連携を取らせ、会話の雰囲気を出す。
・年齢によって使い分ける。
・性別によって使い分ける。
・台詞に感情を盛り込む。

もちろん、これ。

という方法はありません。

ただ、共通しているのは、セリフによって、
登場人物の個性をはっきりさせようとしている目的がある。
ということです。

そこは、必ず気をつけてください。

○今回の新人賞を獲るポイント
「セリフの考え方の超基本!」
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